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学習を進める上で参考書の使い方のヒント
日本の国語教育の難点は、国際的に通用しないことです。欧米の学校に留学しようとした場合、「自分の意見が言えない」「クリティカル・リーディングができない」ということは、大きなハンディキャップです。留学というと、TOEICの点数だけを考えがちですが、実はコミュニケーション文化の違いも同じように対策しないといけないのです。 ある私立中高一貫校で、TOEICの点数を上げてアメリカへ留学生をたくさん送り込もうとしたことがあるのですが、面接でほとんど落ちてしまったということでした。「リーダーシップがとれない」というのが、その理由だったそうです。 「リーダーシップを取る」ためには、自分の意見にまわりを巻き込むことが必要です。「自分の意見がしっかりある」「まわりの人を説得できる」ということは、基本的な前提です。こうした訓練が日常的に行われているのが、欧米での「国語」の授業なのです。 大学生になるまでずっと、ディベートの訓練を受けられないのが日本の教育なので、家庭でこうした本を参考にして、子供たちのコミュニケーション力を向上させることが、国際的に通用するメンタリィーと仕事力を養うために、とても大切なことです。 こうした教育は、日本の学校では行われていませんが、公立中高一貫校の試験は、国際基準であるPISAにまねて作っているので、この勉強をすることが効果的なのです。神奈川の公立中高一貫校には、ちょっと残念なところもありますが、東京の公立中高一貫校を受けられる人は、是非、受験の中に組み込んでみてください。 作文の対策で来ている生徒さんに聞いてみると、公立中高一貫校対策の塾では、あまり効果的な勉強ができていないみたいです。塾の先生もこうした教育は受けていないからなのでしょう。 中学受験の国語は学力のすべての基礎となります。 中学受験生の国語力の低下が叫ばれている今、しっかりと読解力や語彙力、記述力を鍛えておくことには大きな意義があります。 近年は公立中高一貫校の登場により、ますます国語力の重要性が増しています。 このページでは、評判の高い中学受験向け国語問題集・参考書を紹介します。 アマゾンや楽天ブックスであれば、書店を使わずに購入できるかと思います。 ここで紹介した本はすべてアマゾンや楽天ブックスで購入することができます。 ◆中学入試国語の読解は「答え探しの技」で勝つ!―国語を味方の教科にして受験を制覇しよう! ◆中学入試受験国語の読解テクニック (シグマベスト) |
中学受験に成功する参考書選び中学受験でもそうですが、良い参考書の使い方とは、つまり自分に合ったものを時間をかけてじっくり吟味して選ぶということですね。そして最初に購入したものを最後まで使い切ることです。そしてその後で「さらにレベルが上がっているもの」「解説が詳しいもの」「より実践的な内容のもの」といった内容に留意して選んで使のがコツになります。こうすることで効率の良い使い方ができ、中学受験の成功にもつながりますね。 中学受験では様々な合格対策の参考書または問題集が出ており、そのタイトルはいかにも「効率があがりそう」「これなら合格しそうだ」というものばかりです。私も経験があるのですが、参考書選びをする際にはどこか興奮気味になっているものです。 背表紙の心惹かれるものやネットで評判の良いものを手にとると、それだけでもう中学受験に合格したような気持ちになってしまいます。それで中身をペラペラと簡単にめくり、十分に確認もせずに「これならいける」とばかりにレジに持っていってしまうのです。あまりにもこなすものを増やしてしまうと、中学受験までに間に合わずパニックになるケースもあります。 あれもこれも中学受験の参考書を買い過ぎてしまい、どれに焦点をしぼってよいか分からなくなるのです。問題集はこなした分だけ力になるかもしれませんが、肝心の問題を解くための参考書は1冊で十分かと思います。計画的に学習を進めていければ、最初に購入した参考書だけでは足りない部分を補うために、別の参考書を購入するという形になるのではないでしょうか? このように参考書選びでは迷いが出やすくなります。「サクラサク中学受験勉強法」では成績アップに効果のある厳選の参考書をベースに家庭学習を中心に進めていく内容となっています。ですので膨大な参考書の中からベストな教材だけを使って受験対策をも進めていくことができます。
受験勉強ステップアップガイド−中学受験対策編
ワンランク上を目指そう!一般的な試験の内容
受験する学校によって、試験の内容は異なります。ここでは一般的なものについてご紹介します。 基礎力を問う、思考力・判断力を問う、知識を活用できる力を問うなど、学校によって出題形式が大きく異なります。「教育理念」や「育てたい生徒像」を反映した問題作りをしている学校がほとんどで、学校ごとの傾向がはっきりしています。
県内の学校で統一問題が出題されるケース、各学校の教育方針や「育てたい生徒像」を反映させて学校ごとに独自の問題や評価の観点が異なるケース、適性検査を行わないケースなどがあります。
これらの中から複数を組み合わせて課されます。(例:「適性検査と面接とグループ活動」「適性検査と作文と面接」) 国語・算数・理科・社会の知識を総合的に必要とする問題、資料や文章量が多く、筋道立てて考えることが必要とされる問題、日常の一場面を再現し、その中での問題解決力が求められる問題など、様々なパターンで出題されています。 ただ繰り返し問題を解くのではなく、正解までのプロセスの理解を重視します。自分の力で正解にたどりつき、「わかる」から「できる」に変わる成功体験を積み重ねることで、お子様のやる気を引き出します。 お子様一人ひとりが「何をしたいのか」「何に適しているのか」をしっかり考える機会をつくり、将来を見据えた上で進路を決められるよう、段階を踏んで一緒に考える未来教育を実践します。 学校によって出題傾向が全く異なる中学受験も、個別に受験までの学習プランを立てます。「公立中高一貫校」も「私立中学入試」も、志望校の出題傾向に合わせた受験対策を行います。 定期的なカウンセリングで、成績状況の報告はもちろん、ご家庭からの要望もお伺いします。また、学習指導や進路指導以外にも、生活やメンタル面まで幅広くサポートしますので、受験についての素朴な疑問や悩みなど、なんでもご相談ください。 受験勉強ステップアップガイド−中学受験対策編依然として高い中学受験への関心
ここ数年は不況の影響で、受験者数は若干減少していますが、受験率は高い水準を維持しています。首都圏では、10人に1〜2人、関西地区では、10人に3人程度が受験をしている計算になります。 中学受験をする理由はさまざまですが、私立中学で学ぶことには以下のようなメリットがあげられます。 例えば、生徒の自主性を尊重する「自由主義」、礼法・作法などの「しつけ」、音楽教育などの「情操教育」、学校独自の方針での「語学教育」、「情報教育」、「国際教育」、「(ミッション系・仏教系など)宗教に基づいた人間教育」などがあります。また、「男子校」「女子校」「クラブ活動」「工夫された学校行事」などの要素をあげる人もいます。 「実績ある先生が転勤することなく教えてくれる」「先取り学習などのカリキュラム」がよくあげられます。先取り学習をしていくことで、大学入試に余裕を持って臨むことができます。また、大学附属の学校では、関連校との交流が盛んに行われ、高度な研究内容に直接触れることで、専門的な進路を意識させる教育を受けられる場合もあります。 中高一貫校の場合は、クラス替えがなく同じメンバーで過ごせること、同じ学校を気に入って入学してくる生徒同士の「気が合う」ことなどがあげられます。大学附属なども「(一貫した)落ち着いた環境」という面でここに含む場合があります。また、私立の学校は施設・設備が整っていることが多いため、公立ではなかなか見られない多種多様な部活が専門的な指導の下、活発に活動しています。 また、家族など身近な人が私立中学に通うことで、その学校の校風や教育方針にひかれ「自分の子どもも同じような環境で勉強させたい」と受験させるケースも多いです。 上記の中で、「そのような学校にひかれる」「思い当たる項目が多い」という人は中学受験を考えてみてもいいでしょう。 私立中学は、さまざまな視点からタイプ分けすることができます。 男子校、女子校のいいところは「異性を気にせず、同性の友達がたくさん作れる」ところ。 大学附属校と一言で言っても、「ほとんど全員が併設大学に進学する」場合と「他大学へ進学する生徒も多い」場合に分けられます。大学附属校を希望する場合は入学前に、併設大学進学率もチェックしておきましょう。 私立中学には、1学年の人数が50名までで、クラス数が1〜2クラス程度の小さい学校(小規模校)と、1学年の人数が200名を超え、クラス数が6クラス以上の大きな学校(大規模校)があります。 お子様にはどのようなタイプの学校が向いているのか、このような視点からも考えてみてください。
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